八幡市議会 2021-05-18 令和 3年第 1回臨時会−05月18日-01号
財政管理費の基金積立金では、地方消費税交付金及び国・京都府からの補助金や寄附金などが増額いたしましたことから、今後に備え一般財政調整基金に400万円、公共施設等整備基金に1億4,173万7,000円、地域活性化基金に38万4,000円を計上させていただきました。
財政管理費の基金積立金では、地方消費税交付金及び国・京都府からの補助金や寄附金などが増額いたしましたことから、今後に備え一般財政調整基金に400万円、公共施設等整備基金に1億4,173万7,000円、地域活性化基金に38万4,000円を計上させていただきました。
前年度に比べ公共施設等整備基金の積立金等減少に伴い、投資活動支出が減少した一方で、公共施設等整備費の増加等に伴い国庫補助金や基金の取崩しが増加したことにより、収支差のマイナス幅が11億300万円減少しております。 次に、下段の財務活動収支ではマイナス13億2,500万円となっておりますが、マイナスの場合は地方債の償還が進んでいることを表しております。
◎副市長(木村幸人君) (登壇)良好な住環境整備を図りますために、公共施設等の整備や改修に必要な費用の一部として、事業者に御理解をいただきながら御協力をお願いしております開発協力寄附金につきましては、公共施設等整備基金に積み立てた後、道路、水路、公園などの都市基盤施設や、近年多発しております浸水被害を軽減するための雨水流出抑制施設の整備などに活用させていただいておりますとともに、同様の整備を寄附金との
歳出の2款総務費につきましては、1項総務管理費で、北近畿タンゴ鉄道株式会社が実施する設備投資・更新に対して支援を行う北近畿タンゴ鉄道支援事業費補助金1,627万円、財政調整積立金、減債基金、職員退職手当基金、公共施設等整備基金には積立金利子等を増額するほか、舞鶴市ふるさと納税による寄附金受領額が予算を上回ることによる返礼品等の経費の増額を行うものであります。
繰入金は7億2,344万6,000円で、その内訳といたしまして、財政収支の均衡を図るため、財政調整基金から2億円、減債基金から1億円、また、事業充当分として公共施設等整備基金やふるさと応援基金などを計上いたしております。
特に、残高の多い基金3つを挙げて提出せよということで、木津川市におきましては、令和元年度決算に基づく調査では、公共施設等整備基金、それと合併算定替逓減対策基金、それと清掃センター建設整備基金、この上位3つの特目基金についての残高であったり今後の使途についての回答を行っております。 私からは、以上でございます。
1点目に、策定時に想定した累計収集不足額につきましては25億円から8億円に改善、2点目に、財政調整基金につきましては、目標の14億円から16億円確保となる見通し、3点目に、公共施設等整備基金につきましては、目標の7億円から12億円確保となる見通し、4点目に、減債基金につきましては目標の3億円から1億円確保となる見通し、5点目に、次期総合計画において新たな事業展開のために必要となる財源につきましては、
基金積立てにつきましては、本格的な新庁舎整備に向けた財源確保のため、公共施設等整備基金に2億2,000万円を積み立てました。 交通対策につきましては、地域公共交通会議を開催し、将来の交通サービスネットワーク像を検討しました。
基金積立金及び村中名義等財産処分費では、村中名義となっております土地の処分に係る収入を財源として、必要経費を差し引いた3割を公共施設等整備基金へ積み立て、7割を財産関係者へ交付することとしており、これに要する経費、合わせまして1億5,900万円をそれぞれ計上しております。
そのうち公共施設等整備基金についてお聞きしたいと思います。前年度から今年度にかけて積み上げた金額、それから取り崩した金額と取り崩した内容もわかれば教えてください。今後、庁舎建設にすごくお金がかかるということで、基金も積み上げておられますけれども、庁舎建設においてどのぐらいの基金を今後積み立てていくのか、見通しを教えてください。
財政管理費の基金積立金では、市税、特別交付税及び京都府からの補助金や給付金などが増額いたしましたことから、今後に備え、ふるさとづくり事業基金に13万5,000円、公共施設等整備基金に2億2,018万円を計上させていただきました。また、諸収入の環境整備協力費の減額に伴いまして、地域活性化基金への積立金を409万円減額計上いたしました。 以上が歳出の内容でございます。
お聞きしたいのは、その中で、財政調整基金、それから公共施設等整備基金、3つ目が循環型社会推進基金、この3つの今回最終補正を終えて、この1年間の繰入れ・繰出しの推移の中で、何か補足説明がありましたらお願いしたいと、評価を含めてお願いしたい。よろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。
予算明細書の22ページの上の2番、公共施設等整備基金繰入金についてお伺いさせていただきます。 それの右を見ますと、説明の中の2として庁舎整備事業費充当として6億6,500万円が計上されています。
そして、単独水利施設整備費の繰入金についてでございますが、公共施設等整備基金より繰入れされます。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 吉岡警備二課長。 ◎吉岡一幸 警備二課長 橋本東山本地区防火水槽撤去工事についてご説明申し上げます。
前年度に比べ、財政調整基金や公共施設等整備基金の積立金等が増加したことにより、投資活動支出が増加した一方で、公共施設等の整備の減少に伴い、国庫補助金や基金の取り崩しが減少したことにより、収支差のマイナス幅が6億2,800万円増加しております。次に、下段の財務活動収支ではマイナス7億900万円となっておりますが、収支がマイナスの場合は地方債の償還が進んでいることをあらわしております。
主なものといたしましては、財政調整基金繰入金が9億2,420万1,000円、公共施設等整備基金繰入金2億5,000万円、合併算定替逓減対策基金繰入金2億5,000万円を計上しております。 次に、52ページから55ページにまたがりますけれども、22款市債では、対前年度28.1%の減、6億6,040万円減額の16億9,390万円を計上するものでございます。
まず、第26号議案の一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳出の2款総務費、1項総務管理費で、北近畿タンゴ鉄道が実施する鉄道施設の設備投資・更新に対して支援を行う北近畿タンゴ鉄道支援事業費補助金2,176万円、京都交通路線バスや自主運行バスの運行を支援するバス路線維持確保対策費補助金619万円のほか、財政調整積立金、減債基金、職員退職手当基金、公共施設等整備基金には積立金利子等を増額するほか、舞鶴市
内訳といたしましては、財政収支の均衡を図るため、財政調整基金から2億円、減債基金から1億円、また、それぞれの基金目的に応じて公共施設等整備基金などを計上いたしております。 次に、市債でございますが、普通債につきましては18億9,390万円、臨時財政対策債につきましては21億930万円を計上するなど、総額といたしましては40億5,580万円となっております。
18款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金では、前年度繰越金の計上や不用見込みの予算の減額などにより、1億2,773万6,000円を減額し、2目公共施設等整備基金繰入金では、学校給食センター整備事業債の増額などに伴い2億7,000万円を減額しております。
また、昨年3月定例会の所信表明の中で、市が所有する土地等の活用・処分を積極的に進め、売却、貸し付け等によって生じる収入を公共施設等整備基金に計画的に積み立てることにより、将来の公共施設等の建設や改修、維持管理に要する経費に充てるなど、公共施設の再生に係る財源の確保に努めますと言われておりますように、未利用地や公共施設の跡地など、公共的利用が見込まれない土地は、自主財源の確保を図るため、売却や貸し付け